小話

最近、ボディビルが密かにブームの兆しが来ているそうです。
女性の美容健康の意識の変化もあり、ボディビルは男の世界というイメージが女性も活躍するようになっているようです。

bocchi-niさん、実の父がボディビルをしていたのですが父親のことが死ぬほど嫌いで父親のことに関してはいまだに思春期・反抗期です。
父親は嫌いですが、ボディビルをしている方たちは尊敬しているbocchi-niさんです。

自分の肉体を極限まで高めようとする人は、アスリートでも格闘家でも憧れます、かくありたいと日々思い続ける毎日です。
これ以上は哲学的になってしまうのでこの辺で(^^ゞ

ボディビルは正直ハードルが高いのでなかなか踏み込めない世界なのですが、一日二日で結果が出るような簡単な物ではないですがコツコツ積み上げていった形を体で見せられたら、ちょっと嬉しいでしょうね。
いつかは、肩に小っちゃいジープ乗せてみたいbocchi-niさんでした。

ここまで読んでくださってありがとうございました。